NEMO Equipment (ニーモイクイップメント)はアメリカのニューハンプシャーに工場を構えるキャンパーに人気のアウトドアブランド!!
先輩キャンパーあっちゃんが気になるツーポールシェエルターで最近気になるのが、NEMO(ニーモ)のヘキサライト6P!!
NEMO(ニーモ)は登山やトレイルにも大活躍のテントや、アウトドアで大活躍のアイテムがたくさん!!『ダークティンバー4P』なども設営簡単で、注目のテント!!
そんなNEMO(ニーモ)ののロゴマークの『N』のマーク!!
僕の中では、NEMO(ニーモ)とトランスフォーマーのロゴマークが似てると常々思って眺めています!!
そう思っているのは僕だけでしょうか?
スポンサーリンク
キャンパー人気のツーポールシェルター!!NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P
ツーポールシェルターは2本のポールを使って設営するシェルター!!
構造もタープのように簡単で、慣れてくればあっという間に設営できます。
幕内の空間は広々で、シェルター内にテーブル、チェアを置いても快適に過ごせます。
そんなツーポールシェルターの中でもNEMO(ニーモ)のヘキサライト6Pは、キャンプ場での遭遇率も低く注目のシェルターなんです!!
ファミキャンにちょうどイイ!!大きすぎないサイズ感!!
いろいろなブランドのツーポールシェルターの中でもNEMO(ニーモ)のヘキサライト6Pは設営場所を選ばない使い勝手の良いテント!!
人気のツーポールシェルター!!Snow PeakランドステーションL、NSRパビリオン、小川キャンパル ツインピルツとのサイズ比較!
サイズ | |
Snow Peak ランステL | 510×885×210(h)cm |
MSR パビリオン | 430×700×244(h)cm |
NEMO ヘキサライト6P | 470×561×226(h)cm |
小川キャンパル ツインピルツ | 355×630×210(h)cm |
『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』の特徴は『奥行きが広く、横幅が狭い』こと!!
『Snow PeakランドステーションL』や、『NSRパビリオン』は一辺が7mを越える大型の幕になるので、広々したフリーサイトでは広い幕内を確保出来て快適ですが、森林の中などのキャンプサイトでは使えない場合も出てきます。オートキャンプサイトでも区画サイズを確認する必要があります。
横幅が長いツーポールシェルターが多い中、『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』は正方形に近い形状になっていることで、幕内には広い面積を確保しながら、設営場所を選ばないシェルターなんです!
歴代の幕体はカラーバリエーション豊富!!
『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』はグリーン、カモ柄(グリーン)、カモ柄(グレー)、グレー、韓国限定モデルのタンなど様々なカラー展開をしてきました。
2017年春に販売したグレーもネットを探す限り、オークションでの販売を除き、販売終了していて絶版の状況!!
絶版モデルや限定カラーなど、いろいろなカラーバリエーションの幕体には、それぞれ根強いファンがいる人気の幕体!
ツーポールシェルターとしては、比較的リーズナブルな価格!!
『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』の2017年のグレーカラーの定価は53,000円(税別)!!
ツーポールシェルターは他のブランドのアイテムをみても、定価が10万円を越えるものが多い状況、そんな中、リーズナブルで設営環境を選ばない『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』は購入しやすく、いろんな場面で大活躍のシェルターなんです!!
2017年グレーからは30D(デニーロ)から150Dへ!!キャンパーの反応は?
『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』は廃盤のニーモグリーンのモデルではフライ素材が30D(デニーロ)のPUナイロンでしたが、今年の春に発売されたグレーモデルからは150D PUポリエステルに変更されました。
厚くて丈夫な素材への変更に伴い重量は3.6kgから5.7kgへ増加!!
登山、トレイルをする人など、軽量な装備を求めるユーザーにとっては、『生地の変化に伴う重量の増加は望まない形でのアップデート?!』であるかも知れません。
キャンプ場で、ファミリーで使用する場合においては、運搬に車を使用することも多いので重量の増加よりも、150Dへ素材変更されたことによる素材の強度UPや、暴雨にたいして素材強化されたことなどに対して高評価されているユーザーも多いようです。
まとめ ~2018年にはNEWカラーで再登場?!最新情報は要チェック!売り切れ必至の注目シェルター!~
#gooutcamp #nemoequipment #hexalite6p #wagontop4p
NEMO Equipment Japanさん(@nemoequipmentjp)がシェアした投稿 -
2018年春にもNEMO equipmentの新作が2月から3月には発表されると思います。
9月29日~10月1日に富士山の麓で開催されたGO OUT CAMP vol.13ではNEMO(ニーモ)の新色アイテムがお目見えしていました。
来年2018年に発売されるのは『タンカラー』の幕体になるかは定かではありませんが、『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』は発売されれば、即完売の人気アイテム間違いありません!!
NEMO(ニーモ) から出される最新情報をチェックして、今年こそ『NEMO(ニーモ) ヘキサライト6P』をゲットしたいですね?!
2019年NEWモデルにはTC素材(ポリコットン)の『ヘキサライト エレメント』が登場!!