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今年の夏は『鬼暑い』!! 猛暑・酷暑の夏キャンプにポータブルクーラー(エアコン)があれば快適!

投稿日:2018年7月24日 更新日:


あっちゃん
ヤバイよぉ~!! 暑いよぉ~!! エアコン無いと生活できない!!

 

豚ゴリラ
何ですかぁ~?! だらしない!! 屈強なアウトドアマンはエアコンなんて必要ないでしょ!!

 

あっちゃん
豚ゴリラくんは屈強とかじゃなくて、文明に触れて生きてない野性動物なだけでしょ?!

 

豚ゴリラ
失礼ですね!!そんなことないですよぉ~!! 文字だって読めるし、『そろばん』だって3級持ってるんですからぁ~!!

 

今年の夏は暑い!!

去年は冷夏で、夏が来たのか、来ていないのか分からない間に、秋になっていたような気がします。

僕自身は、暑い夏が大好き!! 汗をだらだらかきながら外で遊びまわるのが楽しい!!

先輩キャンパーあっちゃんは、今年の夏の暑さにヘバリぎみ・・・

クーラーをガンガンにつけた部屋で、扇風機の前でダラダラと過ごしているようです。

 

『夏キャンプ』は子供達と楽しい思い出をたくさん作ることが出来る素敵なイベント!!

そんな楽しい『夏キャンプ』も熱中症になったり、体調を崩しては台無しです。

今年は、日中35℃を越える猛暑日が続く日々!!

暑い場所では40℃に迫る危険な暑さになることも!!

先日、2連泊のキャンプに行った友達家族は、あまりの暑さに過酷なキャンプとなったらしい・・・

あまりにも暑い環境では、楽しい『夏キャンプ』にする為に、文明の利器『コンパクトクーラー(エアコン)』に頼ることも必要かも知れません。

 

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キャンプで大活躍のポータブルクーラー(エアコン)!!

『夏キャンプ』特に、今年のように毎日35℃を越えるような猛暑が続く日には熱中症に要注意!!

キャンプやBBQなどのアウトドアで熱中症にならない為に、しっかり対策を考えておくことが大切です。

 

夏キャンプでの熱中症予防に!!熱帯夜の快適な睡眠にも必要なアイテムは?
夏はキャンプのハイシーズン!! でも避暑地でのキャンプはいいけど・・・あんまり暑いとちょっとしんどい・・・よね? ...

 

熱中症対策として、汗をかく日中帯には、水分補給はもちろん、ミネラル補給をしっかり行うことが重要!!

テント内でも、扇風機で空気を循環することで、熱気を換気すればある程度快適に過ごすことができると思います。

 

豚ゴリラ
僕が野球部だったときは、部活中に水を飲むのも禁止でしたよぉ~!! アウトドアでクーラーなんてもってのほか!!暑いのなんか根性があれば何とかなるんですよぉ~!!

 

あっちゃん
何いってるの?! そんな昭和な考え方!!ダメだよぉ~そんな根性論!!

 

『大自然の中で、キャンプ楽しむのに、文明の利器に頼るなんて!!ちょっと違うよねぇ~!!』

なんて方もいると思います。

しかし、熱中症は我慢すれば大丈夫!!なんてものではありません!!根性論で熱中症は防げません。

高温多湿な状況に身体が対応できず様々な症状が起きるのが『熱中症』!!

症状は様々で、『めまい』や『痙攣』、『意識とおのく』など・・・

『自分は大丈夫!!』なんて過信していると症状が重篤化することもあるので”暑いのを我慢しすぎる”のは絶対ダメ!!

特に子供や体力がない人は、こまめな水分補給や、ミネラル補給だけでは、身体が付いていかない!!

あまりに気温が高い時期には、キャンプ場に併設されているエアコン付きのバンガローを借りるなどの対策も必要です。

もしくは、テント内に設置できる『コンパクトクーラー(エアコン)』があったらもっと快適に過ごせます!!

ZERO BREEZE(ゼロ ブリーズ) ポータブルエアコン

コンパクトでおしゃれなビジュアルの『ZERO BREEZE(ゼロ ブリーズ) ポータブルエアコン』!!

エアコンとしての機能だけでなくLED照明、スマホ・タブレットが充電できるUSB端子、Bluetoothオーディオとしても使えるアウトドアを楽しくさせる機能満載なアイテムなんです。

冷風機のように冷たい風をアウトドアの炎天下で身体にあてて使うことも出来ますが、

暖かい排気を外部に排出するフレキシブルホースアダプターを取り付ければ、テント内を快適に過ごすことが出来ます。

ZERO BREEZE(ゼロ ブリーズ) ポータブルエアコン スペック

ZERO BREEZE(ゼロ ブリーズ) ポータブルエアコン スペック
本体寸法 幅200mm×高さ280mm×奥行480mm
重量 6.3kg
動作電源 AC100V–240V(50Hz/60Hz)及び専用リチウム充電池
消費電力 120W(10A)~150W(12.5A)
冷房能力 1,100BTU/h(277.4kcal/h / 0.322kw)
バッテリー 12V 40Ahリチウムバッテリー 重量:約4kg

本体重量6.3kg、専用バッテリーが4.0kg、合わせても11kg弱の軽量なコンパクトなクーラー(エアコン)!!

専用バッテリーで、『ミディアム』での使用で、4~5時間の稼動、バッテリーを外してAC電源で使用することも出来るので、電源サイトなら充電を気にせず使えます。

 

あっちゃん
ビジュアルもおしゃれで、アウトドアが楽しくなる機能が満載!!

 

豚ゴリラ
とにかくおしゃれでコンパクト!! 値段はちょっと手軽ではないようです・・・

 

 

ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー

ガレージなどでの作業場などで活躍してくれそうな『ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー』!!

キャンプ用にスポットクーラーの購入するのはコスパが悪いですが、普段は作業場で、夏の暑い日には車に詰め込んでキャンプに!!なんて使い方が出来そう!

ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー スペック

ナカトミ(NAKATOMI) ミニスポットクーラー スペック
本体寸法 幅4750mm×高さ610mm×奥行275mm
重量 約23kg
タンク容量 3L
動作電源 単相100V 50/60Hz
定格電流 6.7A/6.85A
消費電力 600/675W
冷房能力 1.7/1.8kW(5800BTU/6142BTU)

重量は約23kgと決して軽量とはいえない重量・・・

キャスター付きとはいえ、アウトドアでの土や芝生では持ち上げながらの設営をしなければいけません。

屈強なキャンパー向きといえるかもしれません・・・

冷房能力はかなり大きく60hzで、1.8kw(6142BTU)!!テント内を快適に過ごすことが出来ます。

 

豚ゴリラ
ガレージと兼用で使うならいいかも・・・

 

あっちゃん
いやぁ~!! 腰痛持ちのキャンパーには扱えない重量だよ・・・

 

 

CLESEED(クレシード) CLECOOLIII(クレクール3)

除湿・加湿・空気清浄器としても使える室内機室外機一体型の移動式スポットクーラーの『CLESEED(クレシード) クレクール3』!!

すっきりとしたシンプルなデザインで家庭で使うのにもおしゃれです。

CLESEED(クレシード) クレクール3 スペック

CLESEED(クレシード) クレクール3 スペック
本体寸法 幅375mm×高さ500mm×奥行285mm
重量 13.2kg
タンク容量 2.6L
動作電源 単相100V(50Hz/60Hz)
消費電力 50W~350W
冷房能力 800W (3,000BTU)

自動的にON/OFFしてくれる『タイマー』機能や、節電効果のある『ECOモード』、子供のいたずらを防ぐ『チャイルドロック』、風向きをかえる『首振り』など、クーラーとして活躍してくれる機能が充実!!

バッテリーは付いていませんが、一般電源の100Vで、電源サイトで大活躍!!(※正弦波インバーターを組み合わせれば、バッテリーの直流電源(DC12V)を一般家庭用電源の交流電源(AC100V)へ変換して使用可能)

重量も13.2kgと重すぎない持ち運び可能な重量感!!

1.8mの排気ダクトホースで上手に排気すれば、コンパクトボディに800W (3000BTU)の抜群の冷房能力でテント内も快適に過ごせます!!

 

豚ゴリラ
コンパクトで冷房能力も大きい!!値段も手頃!!

 

あっちゃん
キャンプ用のエアコンとして出せるならこの位の価格かなぁ~

 

 

まとめ ~猛暑・酷暑のキャンプでは『冷房付きバンガロー』や『コンパクトクーラー(エアコン)』という選択も!!~

豚ゴリラ
夏キャンプのためだけに、コンパクトクーラー買うのもちょっとなぁ~・・・

 

あっちゃん
あまりにも暑い日には冷房付きのバンガロー借りるほうが良いかもね?!

 

今年の夏は本当に暑い!!猛暑・酷暑!!毎日『鬼暑い』日々が続いています。

子供の夏休みにキャンプやBBQで楽しい思い出作りをしてあげたい!!なんて思っても熱中症になっては元も子もありません。

子供は自分の体調を伝えるのも上手でない場合も多いので、大人が子供の様子をキチンと観察してあげることが重要。

熱中症が重篤化することがないように、大人がしっかり子供の様子を観察して、しっかり休みをとるようにしましょう!(※子供はフルスロットルで遊びますよ!!マジで!)

しっかりと熱中症予防をすることはもちろん、暑さがひどい場合には『冷房付きのバンガロー』を借りるのが良いかも!!

『コンパクトクーラー(エアコン)』があれば、テント内を快適に過ごすことが出来ますが、夏キャンプのみで使うにはコスパがかかりすぎ・・・

ガレージや作業場などと兼用する場合には、持ち運びが出来る『コンパクトクーラー(エアコン)』はキャンプでも大活躍してくれると思います。

猛暑・酷暑の夏キャンプに『コンパクトクーラー(エアコン)』なんて選択支も・・・お金に余裕があれば、どうですか?!

 

あっちゃん
夏キャンで何泊もするキャンパーには、コンパクトクーラーも良いかも!!

 

豚ゴリラ
酷暑はエアコン付きバンガローで快適に過ごすのも選択支のひとつ!! 無理せず、しっかりと熱中症対策してキャンプしたいですね!!

 

 

お願い!!お願いだから・・・
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