そうなんです!!ドッペルギャンガーのT/C(テクニカルコットン)素材の大型タープの『チーズタープ』!!
そんなキャンパー大人気の『チーズタープ』からミニサイズの『チーズタープミニ』が登場するんです。
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目次
ドッペルギャンガーアウトドア 『チーズタープミニ』
ドッペルギャンガーアウトドアの人気のテントといえば、『カマボコテント』!!ことしは『カマボコテント2』としてアップグレードして再登場!!
そんな『カマボコテント』にベストマッチするタープといえば、大きなT/C(テクニカルコットン)素材の『チーズタープ』です。
僕の周りのキャンパー達からは『チーター』と略して呼ばれる『チーズタープ』は人気の『カマボコテント』と合わせて『チーカマ』と呼ばれるスタイルでキャンパー達に使われています。
ドッペルギャンガーアウトドア 『チーズタープミニ』はコンパクト!!
人気の『カマボコテント2』と一緒に設営するとキャノピーを跳ね上げた状態状態より若干大きなサイズのイメージ!
大型のトンネルテントの『カマボコテント2』と一緒に設営するにはちょっと小さい感じ!
『チーズタープミニ』のスペック
『チーズタープミニ』のスペック | |
組立サイズ | (約)W2930×D2930mm |
最低耐水圧 | 350mm |
材質 | ポリコットン(ポリエステル65%、コットン35%) |
付属品 | ペグ、ロープ、専用キャリーバッグ※ポールは含まず |
一辺が約3mの『チーズタープミニ』は一辺が5mサイズの『チーズタープ』と比較するとかなり小さいサイズ感!!
グリメットの数も8箇所で、『カマボコテント』の16ヶ所と比較すると半分!
付属品にはペグ、ロープ、専用キャリーバッグは付いていますが、タープポールは付属していません。
使い方によりますが、タープポールが最低2本は必要だと考えていたほうがいいです!
『チーズタープミニ』は『カマボコテントミニ』にちょうど良いサイズ?!
『チーズタープミニ』は一辺(約)3mのコンパクトサイズのタープ!
『カマボコテント2』とセットで使うには少し小さい感じがします。
でも『チーズタープミニ』には、『カマボコテントミニ』が似合うんです!!
『カマボコテントミニ』とは
『カマボコテントミニ』は『カマボコテント2』の生地スペックなどをそのままに、コンパクトサイズで登場した、大きすぎないちょうど良いサイズ感のトンネルテント!!
そんな『カマボコテントミニ』と『チーズタープミニ』は『チーカマミニ』といっても過言ではなくベストマッチな組み合わせ!
T/C(ポリコットン)素材は冬キャン定番の焚き火にも強い!!
『チーズタープ』と同様に『チーズタープミニ』の素材に使われるT/C(ポリコットン)素材は焚き火の火の粉に強い!!
化学繊維のタープだと、焚き火から薪が爆ぜて飛んできた火の粉が生地に付着すると、すぐに穴が開いちゃいますが、T/C(ポリコットン)素材は溶け出さない!
ポリエステル65%、コットン35%の混紡素材のT/C(ポリコットン)で出来た『チーズタープミニ』でキャンプでの焚き火が楽しめちゃいます!
ドッペルギャンガーアウトドア 『チーズタープミニ』をナチュラムから先行発売!!
そんな『カマボコテントミニ』ユーザーにも焚き火を楽しみたいユーザーにもオススメの『チーズタープミニ』は
キャンパー達にお馴染みのウェブストアのNaturum(ナチュラム)から先行発売されてるんです!!
まとめ ~カマボコテントミニユーザーは注目!! 焚き火が楽しみたい!!そんなユーザーにもオススメ!!~
寒い時期には焚き火を囲んでキャンプするのが楽しいんです!!
『チーズタープミニ』は焚き火を囲んでキャンプするのにも大活躍してくれるスクエアタープです。
サイズ感は大型の『チーズタープ』と比較するとかなり小さいサイズです。
大型の『カマボコテント2』と組み合わせるには少しサイズが小さい感じがしますが、『カマボコテントミニ』やサイズ感が小さい他のテントにでもかなり使えるタープになると思います。
これから焚き火が楽しい時期のキャンプに『カマボコテントミニ』という選択肢はどうでしょう?