コールマン 焚火台 ファイアーディスクを購入しました。
僕は「キャンプはワイルドに直火でキャンプファイヤーだろ!!」なんて考えていたのですが、
友達が使っている焚火台を見ているうちになんとなく「欲しいなぁ」と思うようになりました。
そう思いながらも焚火台の購入を踏みとどまっていましたが、
今度友達と行く予定のキャンプ場は直火禁止のキャンプ場だという事で購入しました。
購入までには色々な条件を考慮しながら製品を厳選していったのですが・・・
最終的には、値段・スペックをくらべてコールマン 焚火台 ファイアーディスクに決定しました!
目次
Coleman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスク
買った箱の外装はこんな感じ・・・
コールマンのファイアーディスクと開封しながら、ふと頭の片隅にイメージが沸き起こります・・・
ファイアー!!と聞くと、僕等の時代は
そうです皆さんご存知の大仁田 厚です。
大仁田 厚とは
大仁田 厚(おおにた あつし、1957年10月25日 - )は、日本のフリーレスラー、政治家、タレント、俳優としても活躍。長崎県長崎市出身。元参議院議員。身長181cm、体重79kg(全盛時は105kg)。弟(異父弟)は大東文化大学法学部教授の松原孝明。2012年に現役プロレスラーとしてヘルパー2級を取得。株式会社 アルファ・ジャパンプロモーション所属。
出典:Wikipedia
「ファイアー!!」と言えば大仁田 厚!!僕等実際、全日本プロレスで大仁田 厚が活躍している時代はそれほどイメージできないけれど、
FMWという団体を旗揚げし、有刺鉄線デスマッチをしている姿は僕等の記憶に色濃く残っているのではないでしょうか?
その後自民党から立候補して2001年に「小泉チルドレン」として当選し、参議院議員となりました。
少し話がそれましたが、コールマン 焚火台 ファイアーディスクの話に戻ります・・・
届いたColeman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスクの箱を開封
箱を開封するとColemanのロゴのプリントされた収納袋が・・・!!
印象的にはスゴクコンパクトなわけでもありませんが、車に積んで運ぶのに邪魔になるような大きさではありません。
持った感じもかなり軽く、収納袋にいれて運ぶのも苦になりません。
感動の涙!!中からColeman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスクが姿を現す!!
中からはファイアーディスク本体と上にセット出来る網が登場!!
大した感動も無く、涙で頬を濡らす事もなく、淡々と開封していきます・・・
Coleman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスクのここがイイ!!
ざっくり実物を開封してみた感想として「ここがイイ!!」というポイントを
組み立て簡単!!
これだけは間違いありません!!組み立て簡単!!
足の部分は本体部分に沿って折り曲げられている足をたてる事で簡単に組み立てる事が出来ます。
天板に乗せる網の部分も網に付いているツメをひっかける事で簡単に設置できます。
感覚的に組み立てられるので、30秒もあれば設置可能ですね!!
焚火台として、BBQコンロとしても使用できる
焚火をするのはもちろん、焚火台の上に網をセットすればBBQコンロとしても使用できます!!
網部分の一部が空いていて、そこから薪や炭などを追加で投入する事も簡単に行えます。
耐荷重約30kgで丈夫な構造
30kgといえばウチの三男が乗っても大丈夫な重さです。
まだ新品なので、三男を上に乗せて遊ばせるなんて愚行は行えませんが、組み立ててみた感じではかなり丈夫そうです。
お手入れ簡単!!はかなりの魅力!!
ファイアーディスクの焚火スペースとなるディスク部分はツルツルのボウルのような形
突起部分は足を固定しているリベットのポッチ部分のみ、構造が単純なので、本体部分はホントに簡単に手入れ出来ると思います。
BBQコンロと使用する場合は、やはり網部分の汚れはそれなりに手入れする事にはなります。
まとめ
時間が取れず、庭での試しで焚火をする事が出来ませんでした。
でも今週、冬キャンプで富士山の麓、富士吉田PICAで冬キャンに行く予定です!!
実践的にColeman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスクは使いやすいのでしょうか? レポートします!!
Coleman(コールマン) 焚火台 ファイアーディスクの焚火レビューはこちら