先輩キャンパーのあっちゃんは度々、僕の顔面がゴリラ面であることを必要以上に馬鹿にしてきます。
かくゆう、あっちゃん自体も、僕よりは幾分マイルドではありますが、大概なゴリラ面をしています。
ヒヨコは既にニワトリになっちゃった。 pic.twitter.com/QZnuAPN3Fm
— 豚ゴリラ (@tentimousouezu) 2017年7月7日
我が家は、『庭には、2羽、ニワトリがいる』という、早口言葉に出てきちゃいそうな環境の中で、男3人の子供達は、野放し状態で育っています。
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目次
インドアでもキャンプの英才教育?!
ファミリーキャンパー達が共通して思うことは、『アウトドアでの子供達は楽しそう!!』ということ、
我が家は山の中の一軒家なので、『庭には、2羽、ニワトリがいる』という自然を満喫することができますが、都内などに住む多くのキャンパー達は日常的に、子供達に自然を感じさせてあげられることは少ないかもしれません。
LOGOS(ロゴス)『キャンプごっこクラフトデスク』は子供の好奇心をくすぐる!!
LOGOS(ロゴス)から発売されている『キャンプごっこクラフトデスク』は家の中でキャンプごっこを楽しめるアイテム!!
ダンボールで出来た『ティピテント』や、『チェア』、『BBQグリル』や『KAMADO』をもしたアイテムをつかって、子供達はインドアでアウトドア気分を楽しむことが出来ます。
家の中で子供達がテントを張るのなら『キッズテント』などもかなり楽しそう!!
LOGOS(ロゴス)からも『ナバホTepee』を彷彿とさせるデザインの可愛いテントがあります。
小さく区切られた狭い空間って、なんだかワクワクしてくるんです!!
子供達も大興奮で、楽しんでくれると思いますよ!
キャンプスタイル
『キャンプスタイル』でキャンプごっこをする際には『ティピーテント』で遊ぶ以外にも、
『ピラミッドグリル』でBBQごっこをしたり、池で魚釣りごっこをしたり出来ます。
おべんきょうスタイル
キャンプごっこが終わったら、小さくたたんで、机、椅子、棚に変形させて、小さなこどもが、お絵かきするのに使えそうなディスクになります。
まとめ ~インドアではなく子供達とアウトドアでキャンプしよう!!~
LOGOS(ロゴス)の『キャンプごっこクラフトデスク』を使って、インドアで子供達と遊ぶ時間も楽しい!!
でも本番はやっぱりアウトドアでの大自然の中で五感を研ぎ澄まし身体をつかって過ごす時間。
今年の夏はなんだか、雨が多くて『キャンプに出かけるのをどうしよう?』と思うことが多いと思いますが、
やっぱりアウトドアで自然に触れる時間は重要!!
デコボコな地面、手や足に感じる、冷たさや熱さ、自然を身体で感じるのは、凄く重要だと思うんです!!
実際に薪に火をつけると、飛び散る火の粉が肌に付いて火傷しちゃうこともあるかもしれません。
でもそんな経験を実際の身体で体感することが、重要なんだと思います。