アウトドアユーザーだけでなく、幅広い人々に認知されてるアウトドアブランド『THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）』！！
アウトドアブランドの機能性の高さだけでなく、お洒落なビジュアルのアイテムが多くの人々を魅了しています。
代謝機能が著しく低下して、冬に異常に体温が下がってしまう僕も南極や標高の高い山などの『Expedition（エクスペディション）：探検、探索』にも使われる高スペックなダウンジャケット『ANTARCTICA PARKA（アンタークティカ パーカ）』を購入！！
【レビュー】THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）『ANTARCTICA PARKA（アンタークティカ パーカ）』が超絶暖かい＆カッコ良い！！
外気を遮断し、防水性も高い、高強度の140デニールの『GORE-TEX（ゴアテックス）』を使用したジャケットは、まさに南極仕様でめっちゃ暖かい！！
そんなノースフェイスのSummit（サミット）：頂上・山頂・頂を関するシリーズ『サミットシリーズ』に5人用テント『Dome 5（ドーム 5）』が登場してるんです。
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目次
【極地仕様の5人用テント】THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス）『Dome 5（ドーム 5）』がカッコ良い！！
- Summit（サミット）：頂上・山頂・頂
そんな厳しい環境での使用を想定したモデル『サミットシリーズ』のテントとして登場の5人用テント『Dome 5（ドーム 5）』！！
ノースフェイスの『サミットシリーズ』と言えば、バックミンスター・フラー博士の理論をもとに開発したジオデシック構造で、極地のベースキャンプとしても活躍してくれる『2-Meter Dome（2メータードーム）や、
2018年、日本企画で開発された、まるで球体なビジュアルがインパクト大な『Geodome 4（ジオドーム 4）』！！
ザ・ノースフェイス 2018年新作テント『Geodome 4(ジオドーム 4)』はファミキャンにも注目！！オレンジ色の球体がキャンプ場で映える！
を思い浮かべる人も多いかと・・・
そんなUSA企画のSummit Series（サミットシリーズ）の5人用テント『Dome 5（ドーム 5）』は、過酷な環境でも大活躍なテント！！
『Dome 5（ドーム 5）』スペック
| サイズ | フロア面積：9.61m² 高さ：215cm |
| 収納サイズ | 28×83×30cm |
| 重量 | 約8.20kg |
| 収容人数 | 5人 |
| 生地 | キャノピー：40Dリップストップナイロン フロア：70Dナイロン5,000mmPUコーティング フライシート：75Dポリエステル1,200mmPUコーティング メッシュ：40Dナイロン |
軽量な40デニールのリップストップナイロンのキャノピー、75デニールのポリエステルにPUコーディングを施し、防水透湿性を高めたフライシートに、カーボンにバリスティックファイバーを組み合わせたハイブリッドポールは米国イーストン社の軽量かつ高強度なSyclon Max！！
バックミンスター・フラー博士の開発したジオデシック構造の『Dome 5（ドーム 5）』は過酷な環境下でも十分な機能を備えています。
取り外し可能なフットプリント、荷物置き場になる全室！！
フットプリントは取り外し可能になっていて、雪山などでクラムボン（※登山用具の一種で、靴底に装着する金属製の爪）を履いたままでの出入りも出来る仕様になってる！！
しかも、フライシートはエマージェントシートとしても使える。
決して大きくはないですが、前後2箇所に設置された出入り口にはキャノピーが設置され、靴や荷物を置けるスペースも確保されてる。
まとめ 〜過酷な環境下でも大活躍なサミットシリーズ『Dome 5（ドーム 5）』がカッコ良い！！〜
米国ではサミットシリーズは4人用『Bastion 4 Tent（バスティオン 4テント）』や、『Mountain 25 Tent（マウンテン25テント）』なども発売されていますが、日本仕様の4人用『Geodome 4（ジオドーム 4）』を推してるからか日本では5人用『Dome 5（ドーム 5）』のみ。
小さな前後入り口に前室を配置した『Dome 5（ドーム 5）』は雪山などの過酷な環境下でも大活躍してくれるハイスペックなテント！！
ナチュラルカラーが席巻してる日本のキャンプ場でもオレンジっぽい『サミットゴールド』なテントが目立つこと間違いなしですよ！！
ノースフェイス（THE NORTH FACE） ドームテント ドーム5 DOME5 サミットゴールド NV22151 ドーム型テント ジオデシック構造 4シーズン対応 極地対応 キャンプ
