キャンプの定番の夜食と言えば、身体を芯から暖めてくれるカップラーメン!!
数多のカップラーメンの中でも、酒をたらふく飲んだ後に、締めのラーメンとして丁度良いサイズ感なのが『カップヌードル』です。
僕個人的には即席のカップラーメンの中では鰹だしが効いた『緑のたぬき』が昔から一番好きですが(※そばだからカップラーメンではないかも知れない・・・)、夜食には若干デカイ!!・・・そんなこんなで夜食と言えば『カップヌードル』なんです。
そんな『カップヌードル』をソロキャンの夜食に食べる時にすごく活躍してくれそうな『アルミケトル』がBUNDOK(バンドック)から登場です。
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目次
BUNDOK(バンドック)『アルミケトル』
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コスパ抜群のキャンプアイテムを作るブランド『BUNDOK(バンドック)』からソロキャンパーに超絶おすすめなアルミケトルが登場!!
Instagram(インスタグラム)の投稿を観た時から、キャンプアイテムが出尽くした感ある中で、ソロキャンパー垂涎の斬新なアイテムで人気間違いなしのアイテムになると思いました。
バンドックの『アルミクッカー(BD-907)』にぴったり収納出来るサイズ感になっていて、荷物の小さくスタッキングしたいユーザーにぴったりなんです。
【メスティンにも収まる!!】バンドック『アルミケトル』のスペック
サイズ | 約155×85×62mm ハンドル含む高さ/約90mm(ハンドル折りたたみ可) |
重量 | 約105g |
容量 | 約350ml |
材質 | 本体/アルミニウム(アルマイト加工) 蓋つまみ/フェノール樹脂 |
コンパクトなサイズで重量も100gちょいの荷物を少なくしたいキャンパーには嬉しいケトル!!
バンドックの『アルミクッカー(BD-907)』にぴったりサイズですが、『アルミケトル』はトランギア『メスティン』にも収まるサイズなんです!!
サイズ比較 | |
バンドック『アルミクッカー(BD-907)』 | 約170x105x65mm |
トランギア『メスティン』 | 約170x95×62mm |
トランギア『メスティン』の方が若干小さいサイズになっていて、深さも3mm程小さいので、もしかしたら蓋が若干浮くこともあるかもしれませんが、問題なくスタッキング出来そうです。(インスタにもメスティンに入るって書いてたから大丈夫だと思う)
湯量350mlは『カップヌードル』にぴったり!!
様々な味が発売されてる『カップヌードル』!!よりどりみどりの種類にいつも戸惑ってしまい『シーフード』にいつも落ち着いてしまいます。
そんな『カップヌードル』に必要な湯量の目安は
- 300ml
となっています。硬めの濃いめ好きはもうちょっとお湯少なめになるでしょうし、薄めの柔めが好きなら若干湯量が増えることでしょう・・・
それでも容量:350mlのアルミケトルなら十分だと言えます。
上記しましたが、僕が個人的に大好きな『緑のたぬき』は540mlのお湯が必要なので、このケトルでお湯を沸かす際には却下せざるを得ません。また『カップヌードルBIG』も不可です。
バンドック『アルミケトル』はソロキャンで『カップヌードル』を食べる為に作られたケトルと言っても過言ではない!!(のかも知れません。)
バンドック『アルミケトル』でカップヌードル食べてみたけど、やっぱりカップヌードルにジャストミート!!なケトルでした!!
まとめ 〜メスティンユーザー必見!!バンドック『アルミケトル』で夜食のカップヌードルが美味い!!〜
バンドックの『アルミクッカー(BD-907)』、トランギア『メスティン』に『アルミケトル』を入れて湯煎して使うことも出来るそう!!肌寒いキャンプの夜に日本酒を熱燗にして過ごすのも良さそうです。
ですが、バンドック『アルミケトル』は、やっぱり夜食の『カップヌードル』を作るのにぴったりなケトルだと思う。
メスティンにすっぽり収まり、アルミ製で軽いので持ち運びも邪魔にならない!!
10月29日現在に於いてはAmazon・楽天含め販売開始はされてないようですが、売り切れ続出な予感・・・
軽量・コンパクトさを求める【メスティンユーザー】のソロキャンパーはきっと大活躍してくれるケトルになると思いますよ!!