全米で大人気を博した恋愛リアリティ番組の日本版としてアマゾンプライムで放送されたのが『バチェラージャパン』!!
顔面偏差値が異常に高く、社会的ヒエラルキーもピラミッド上位に位置する才色兼備の独身男性(バチェラー)を巡った独身女性達の泥沼の戦いを描いた番組は、
『何だ!!このご時世に、女性をバカにしてるのか?!ちょっと顔が良くて金があるからって生意気だ!!』
なんて見方ではなく、【優勝賞金】を目指して女同士が静かで過酷なバトルを戦い抜いていく【総合格闘技】として観るべき番組だと思います。(寝技は使えないけど・・・)
例えるならば、ZOZOTOWNの前澤社長を射止めた剛力彩芽(ごうりきあやめ)を目指す大会なのだ!!
なぜ?そんな不条理な見方が成立するのかと言えば・・・
初代バチェラーの『久保裕丈(くぼひろたけ)』さんが、【超爽やかイケメン】だからという理由。
『ちょっと待てよ!!イケメンの基準は人それぞれだろ?!久保さんがイケメンかどうかは、俺が決める!!』
と思う人も沢山いるかと思います。
が、間違いなく世間一般的に、日本の女性96%くらいは【超爽やかイケメン】とジャッジしてしまうのが久保さんなんです。(※僕調べ)
その久保さんを観たことがない人に文字を使って伝えるのならば・・・
顔面に凹凸がなくシュッとして体臭もミントの香りがしてきそうな爽やかフェイス!!
肉体はしっかりと引き締まり腹筋はしっかりと割れているけれど、ゴリゴリの【ハード】なマッチョではなく、細身な【ソフト】マッチョなんです。
ハードなマッチョも一部マニアには絶大な人気を誇ることは理解しますが、細身でどんな洋服でも着こなせるような【ソフト】マッチョが女の子の心を鷲掴みなんです。
・・・そうなんです。【ハード】よりも【ソフト】、【ハードコンテナ】もいいけど【ソフトコンテナ】が使い勝手が良いんです!!
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目次
キャンプに大容量の『ソフトコンテナ』が大活躍!!
キャンプギアの収納に『ソフトコンテナ』はキャンプはもちろんのこと、家でも大活躍してくれるアイテム!!
車載の際にもハードコンテナだと微妙に乗らない!!なんて場面でもある程度変形するソフトコンテナなら乗せられる!なんてこともあります。
散らかった『キャンプギア』を収納!車載にも便利!!
物欲にまかせて購入した細々としたキャンプギアの数々をコンパクトに収納できるのがコンテナの良いところ!!
キャンプ道具の家での整理整頓や、キャンプ場へのアイテムの運搬にコンテナは大活躍してくれます。
ハードな『コンテナ』もキャンパーお馴染みの収納アイテムだと思います。
ハードなコンテナは形が崩れることがない(※余程のことが無い限り)のでコンテナ内のアイテムを傷つける心配がないという利点がある反面、車への車載の際などには融通が効かない!!
車載スペースが限られるキャンパーにとっては、あとちょっとなのに乗らない!!なんてことも・・・
その点、『ソフトコンテナ』は割と車載の際に融通が効くので無理やり詰め込むことも出来ちゃう!!
使わない時はべシャンコに!!邪魔にならない
ソフトコンテナは使わない時にはペシャンコに出来ます。
小さく畳めるので、狭いスペースに収納することが出来るので邪魔にならない!!
ハードコンテナより軽量、持ち運びも便利!!
『ソフトコンテナ』は布製(ウレタンパッド入り)なので、ハードなコンテナボックスより軽量な物が多い!!
しかも片手でも持てるハンドル付きの物もあるので、持ち運びも簡単!固くないので、コンテナが身体にぶつかっても痛くないです。
重ね置き注意!!
あまり神経質に考える必要はありませんが、ハードコンテナより強度がないので、重い荷物をソフトコンテナの上に置くと中のアイテムを破損することも考えられます。
ウレタンボードなどの仕切りがあるものは、上からの圧力にもある程度耐える強度はありますが、車載の際などは乗せる順番などは考慮したほうが良いです。
『ソフトコンテナ』おすすめ5選!!
ザ・ノース・フェイス『BCギアコンテナ』80L
キャンパー大人気のTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)のソフトコンテナ『BCギアコンテナ』!
耐水性の強い【TPEファブリックラミネート素材】を使用した大型のギアコンテナバッグ
『BCギアコンテナ』スペック
組立サイズ | W70×D40×H30cm |
容量 | 80L |
重量 | 2,100g |
素材 | 900DTPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)(MT)、840Dナイロン |
コンテナバッグ内には可動出来る3枚の仕切り板が付いていてキャンプギアを仕分けて収納することが出来ます。
前後左右の側面にハンドルがあり、片手でも持ち運べるキャリーハンドルが搭載されているので、運搬はラクちん!!
写真は【モダントワルネイビープリント】というカラーですが、【ブラック】のカラーもシックでノースフェイスらしくてカッコいい!!
ゴーウエスト 『XXL GEAR CONTAINER(エクストララージ ギア コンテナ)』
GOWEST(ゴーウエスト)の『XXL GEAR CONTAINER(エクストララージ ギア コンテナ)』はコットン素材が全面に押し出されたソフトコンテナ!!
『XXL GEAR CONTAINER(エクストララージ ギア コンテナ)』スペック
組立サイズ | W42×D58×H32cm |
素材 | コットン、ポリウレタン |
中には仕切り板などは無いシンプルなソフトコンテナ!
強度的には仕切りがない分、詰め込むアイテムが限られるのはちょっと残念・・・
とはいえ、コットン素材のソフトコンテナはおしゃれ!!
容量の記載はありませんが、約70〜75Lは収まるサイズ感のソフトコンテナです。
CWF 『ALL WEATHER CONTAINE M(オールウェザー コンテナ M)』60L
福島県いわき市にある堅牢・安全・ハイクオリティなバックやウエットスーツのメーカー『キャニオンワークス』!!
そんなキャニオンワークスのキャンプや登山などのアウトドアアイテムのブランド『CWF』が作るソフトコンテナが 『ALL WEATHER CONTAINE(オールウェザー コンテナ)』!!
サイズは【Mサイズ(60L)】、【Lサイズ(120L)】の他に【CUBE(68L)】サイズなどがあります。
『ALL WEATHER CONTAINE M(オールウェザー コンテナ M)』スペック
組立サイズ | W62×D35×H27cm |
容量 | 60L |
重量 | 約2.7kg |
素材 | PVCターポリン |
『ALL WEATHER CONTAINE(オールウェザー コンテナ)』の名前の通り、雨降りなど、過酷な状況下でも大活躍のソフトコンテナ!!
耐水性、引裂き、摩擦にも強い【PVCターポリン】を素材に使い、止水ジッパーになっていて水の侵入を防いでくれます。
内部には可動できるウレタンパッド入りの仕切り板が2枚あり、細かく仕分けることも出来ます。
ハンドルは前後左右にしかなく、キャリーハンドルが付いて無いため、片手で持ち運ぶ場合にはコンテナが横向きになってしまうのがちょっと残念!
バリスティクス『GEAR CONTAINER(ギアコンテナ)』
バリスティクスのソフトコンテナ『GEAR CONTAINER(ギアコンテナ)』はカラーバリエーションが豊富!!
- COYOTE
- OD
- BLACK
- DAC HUNTER
- WL CAMO
- MULTI-CAM
- MULTI-CAM BK
- USPS NAVY
僕のイチオシはMULTI-CAM(マルチカム)柄のコンテナ
『GEAR CONTAINER(ギアコンテナ)』スペック
組立サイズ | 外寸:約 31×48×34cm、内寸:約 28×47×33cm |
素材 | コーデュラナイロン |
バリスティクスのソフトコンテナはショルダーストラップが付いているので、重い荷物でも持ち運び易い!!
側面に大きなサイドポケットが2つ設置されているので、細々したアイテムも収納出来る。
仕切り板などの設置が出来ない作りなので、重ねる場合などには内部のアイテムに重量が掛かるかもしれません。
アルバートル『MULTIGEAR CONTAINER(マルチギアコンテナ)』68L
日本ではトレッキングシューズなどが有名な『albatre(アルバートル)』はフランス発のブランド!!
ミリタリーな雰囲気がムンムン漂うカッコいいソフトコンテナ『MULTIGEAR CONTAINER(マルチギアコンテナ)』はキャンパー達の心を鷲掴み!
『MULTIGEAR CONTAINER(マルチギアコンテナ)』スペック
組立サイズ | W60×D38×H30cm |
容量 | 68L |
素材 | ポリエステル PVCコーティング(上部・内貼) ターポリン(底部) |
ミリタリーな雰囲気漂うソフトコンテナは、カップなどを掛けることが出来るカラビナループを側面に装備!!
ソフトコンテナ底部には、水や汚れにも強いターポリンが使われてるのでアウトドアに大活躍してくれます。
アルバートルの『MULTIGEAR CONTAINER(マルチギアコンテナ)』は価格も他のブランドに比べても1/2〜1/3ほどでコスパも抜群!!
今後人気のソフトコンテナになること間違いなし!!
まとめ 〜ソフトコンテナはキャンプの収納に大活躍!!〜
日本でも近年注目されるマッチョはゴリゴリの【ハード】なマッチョではなく、フィジークなどの【ソフト】なマッチョ!!(※ごめんなさい!!フィジークでもかなりハードなマッチョです!!)
時代が求めてるのは【ソフト】なマッチョ!!・・・ではなく、キャンプで活躍してくれるのはソフトコンテナなんです。
我が家もいつも頭を悩ます車載問題にも、ソフトコンテナはかなり解決策を見出してくれるアイテム!!
スタッキングする際には、ハードコンテナよりは強度がないので、気をつける場面はありますが、ソフトコンテナは融通が効くので、かなり使えると思います。
キャンプの車載だけでなく、家でのキャンプギアの収納にも大活躍の『ソフトコンテナ』!!
おしゃれで、使い勝手の良い『ソフトコンテナ』がこれから注目のアイテム間違いなしですよ!!