だってワイルドじゃないじゃないですか!! やっぱキャンプは直火でキャンプファイヤーでしょ!!
マジっすか!! それじゃワイルドじゃないじゃないですか!!
焚火台が欲しいかなぁ〜?
その位にしか考えていませんでしたが、どうやら今度行くキャンプ場は直火での焚火が禁止らしい・・・
前々から焚火台があれば何かと便利な事は間違いない!!と思いながらも、今持ってる装備の中でどうにかしてきました。
「ワイルド」という言葉が大好きな僕が、しょうがなく今回、購入したのは・・・
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目次
キャンプにおすすめの焚火台!!Coleman(コールマン) ファイアーディスク
焚火台を買うという事に僕自身は凄く抵抗があったのです。
なぜなら・・・ワイルドじゃない!!という思い込みがあったから・・・
焚火台?なんで台が必要なの?焚火なんて直火でイイじゃん??
肉を焼くならバーベキューコンロは持ってるし・・・なんて思っていました・・・
いろいろな焚火台の中から『Coleman(コールマン) ファイアーディスク』という選択
いろんなメーカーから魅力的な焚火台がある中、Coleman(コールマン) ファイアーディスクを購入しました。
Coleman(コールマン) ファイアーディスクを購入するにあたり、他の購入候補としては
- UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
- snow peak(スノーピーク) 焚火台
が候補に上がりました。
1.キャンパー定番!!UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
ユニフレームのファイアーグリルは鉄板(鉄製なだけに・・・)の商品の様で、周りの友達はみんな持っているのです。
値段も手頃で、ユニフレームの作りの良さに対する信頼性も高く、人気なのも頷けます。
コンパクトに収納できる携帯性の良さも荷物が多くなりがちなキャンパーには魅力的です。
・・・しかし、アイテムとしてはみんなとどうしても被りがちなんです!!
2.snow peak(スノーピーク) 焚火台 M
スノピの人気もやはりスゴい!
品質の良さ、ブランドイメージの良さで、値段が高いにもかかわらず、持っている友達も周りに何人かいます。
キャンパーのステータスシンボルとしてスノピの焚火台も魅力的なのですが・・・
やっぱり値段が高い・・・
ママに『買いたい!!』といったらメリケンサックをつけた拳で殴られそうです・・・
コールマン 焚火台 ファイアーディスク購入のススメ!!
なぜコールマン 焚火台 ファイアーディスクの購入なのか?
ユニフレームのファイアーグリル・スノーピークの焚火台などそれぞれ魅力的な商品がある中でなぜコールマン 焚火台 ファイアーディスクなのか?
焚火台購入の条件
焚火台を使うシチュエーションをイメージすると、僕の場合は
- 特定の洒落乙な地面が芝生のキャンプ場で使用する。
- 自作のトライポッドの下の焚火スペースとして使用する。
- BBQなどは他のグリルを使用する。
以上の状況を考えるとBBQグリルほど使用頻度を見込まない予定です。なので購入条件としては
- 値段が高すぎない
- ケトルやダッチオーブンが乗せられる
- コンパクトで移動に便利
1.値段が手頃
「コールマン 焚火台 ファイアーディスク」はAmazonで6,458円で、価格帯としては「ユニフレームファイアグリル」(Amazonで6,300円)と同じ様な価格帯です。気になる「snow peak(スノーピーク) 焚火台 M」に関しては単体で13,608円、ベースプレート、収納ケースを含めると21,276円になるようです。
ママに相談したところ
僕のお小遣いからはそんな大金は出せません・・・
そんな焚火台の中で気になったのが
Kalili バーベキューコンロ・焚火台 ファイアスタンド 焚き火台 焚き火ファン
値段が1,970円の格安価格!!
焚火のみで使用するにはかなり使えそう・・・
収納サイズ:約φ60×650mmでかなりコンパクトに収納されます。
ソロで焚火を楽しむときには使えますね!!
2.ケトル、ダッチオーブンを乗せる
ケトル、ダッチオーブンを乗せて使う事を考えると、「1、値段が手頃」で候補にあがったKalili の焚火台はそのままではケトル、ダッチオーブンは乗せて使えない、また「五徳」を乗せて使う事も想定されていないようです。
やはり購入候補としては「コールマン 焚火台 ファイアーディスク」・「ユニフレームファイアグリル」が残りました。
3.コンパクトで移動に便利
キャンプ場に持ち運びする為には、コンパクトであることは大変重要!!
コールマン 焚火台 ファイアーディスク
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
収納サイズ等の違いは?
コールマン 焚火台 ファイアーディスク | 商品名 | ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル |
約直径460×高さ85mm | サイズ | 縦380×横380×高さ70mm |
約1.6kg | 重量 | 2.7kg |
30kg | 耐荷重 | 20kg |
なんで?どうして?コールマン 焚火台 ファイアーディスクなのか?
最後の最後まで、ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリルと迷いました・・・
が購入の理由は、みんなユニフレーム持ってるし、どうせなら新発売のコールマン 焚火台 ファイアーディスクでしょ!!
という軽いノリでした。あとは・・・
そんな先輩キャンパーあっちゃんのススメによるものでした。
今回コールマン 焚火台 ファイアーディスクのレビュー書こうと思っていたのに脱線して違うこと書いちゃった!!
次回はレビユーします!!