2017年新作のコールマン(Coleman)クアッド(TM)マルチパネルランタンが発売されました。
このコールマン(Coleman)クアッド(TM)マルチパネルランタンのクアッドの後についてるTM、しかもコールマンのＨＰ見るともっと小さく右上にTMがついています。
あっちゃんが言うには『とっても めでたい』という祝福の言葉がクアッドの横には添えられているとの事でした・・・
でもどうやらＴMは、
『TMネットワーク』でも
『TMレボリューション』でも、
はたまた『鳥取 森の国(とっとり もりのくに)』でもないようです。
ＴＭとはrademarkの略語で「商標」を意味する事のようです。
ちなみに『鳥取 森の国』は鳥取県の大山町にあるアスレチックなどが遊べるキャンプ場です！！
鳥取県出身の僕はまだ行った事はありませんが、中国・四国地方で人気No1らしいです。鳥取県出身者としても大変嬉しいところです。
そんなTMひとつで物議をかもした2017年コールマン(Coleman)の新作のクアッド(TM)マルチパネルランタンがとうとう発売されました！！
※これ以降(TM)は入れません！！めんどくさいから・・・
先日、2017年コールマン(Coleman)の新作のクアッドマルチパネルランタンが近未来的でカッコイイ！！という事を紹介させて頂きました。
2017年コールマン(Coleman)新作で大注目！ LEDライトで近未来をイメージ？クアッド マルチパネル ランタンがカッコイイ！！
僕のイメージは近未来の東京を描いた大友克洋さんの漫画『AKIRA(アキラ)』に出てくるバイクのイメージです。
そんなコールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタンは近未来を描いたような最先端のスペックを搭載しているのです！！
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コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタン
コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタンは最大800ルーメンのとっても明るいLEDランタンです。
発光パネルが4面についていて、その発行パネルひとつひとつを取り外して使う事が出来る！！というのが最大の特徴です。
前モデルのコールマン クアッドLEDランタンでは本体部分にはLEDライトが付いていなかったものが、2017年新作からは本体にもLEDライトが搭載されたことにより、ライトとしては5分割できるようになりました。
コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタンの特徴
発光パネルが分割できる以外にもUSBポートが搭載されたことにより、携帯電話などの予備電源として使う事もできます。
発光パネルはフラッシュライトで懐中電灯として使用も出来ます。
LEDなので消費電力も少なく、アルカリ単一形乾電池8本使用で、Highでの使用で20時間、Lowで400時間の長時間の使用が出来ます！！
キャンプでの使用だけでなく、災害用に家にあれば安心感はグッと挙がります。
アウトドアやキャンプの時は仲間とはぐれたりしたら大変です。携帯の電池が残っているというのは安心感が全然違いますよね？！
まとめ
2017年新作のコールマン(Coleman)クアッドマルチパネルランタンが発売されました。
LEDは発熱も少なく、子供がいるキャンプでも安心して使う事が出来るファミキャンにはとっても嬉しいランタンです。
ウチの家族も子供3人男の子なので、LEDランタンだとかなり安心することが出来ます。(小学生以下男子が3人以上はとっても危険なのです！！)
LEDランタンは小さい子供でも安心！！コールマン(Coleman)クアッドLEDランタンは大人数でも使える！！
GW(ゴールデンウィーク)のキャンプに向けてキャンプギアを揃えるときには、暴れまわる子供たちがいても安心なLEDランタンを候補にしてみてはどうでしょうか？
