コットって必要でしょうか?
という方もモチロンいますよね!!
テントの中にコットを設置すると、地面からの冷気も防げて格段に快適に過ごす事が出来ます。
冬~春にかけての寒い時期のキャンプではコットを使用するかしないかでは暖かさが全然違います!!
でも・・・
そうなんです!!ウチの家族は親2人に子供達3人の5人家族、コットを5つももってキャンプに行こうと思うとただでさえ狭い車内にはコットを載せるスペースはありません。
大きなコットは少人数であれば、持ち運びにもテント内の快適な空間を作ることにもすごく良いものです。でも、かさばるコットを人数分準備するのは、人数が多いファミキャンにはかなりハードルが高いんです!!
目次
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア バッグインベッド 軽量コンパクト 2.3kg バッグに入る折りたたみベッド
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)から新作で出されたコットは軽量かつコンパクトに収納できる万能なコットなのです!!
家族5人でコットを5つ揃えようと思うとかなりのスペースを取られ、車でのキャンプ場への運搬などを考えると、現実的には車の搭載は無理だと判断せざるを得ませんでした・・・・
しかぁ~し!!、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア バッグインベッドはコンパクトに収納できてファミキャンユーザーやツーリングでキャンプ場をめぐるユーザーなどにとってとても嬉しいコットなのです!!
コンパクトに収納できてツーリングやフェスにもオススメ!!
コンパクトに収納できるコットは、重量も2.3kgと軽量なので、バックパックの上に背負って運搬することも可能です。
横幅が51cmとかなりコンパクトなので、ツーリングでバイクに載せていても邪魔になりません。
キャンプ場に向かう車の中は荷物でギュウギュウ詰め!!
コンパクト荷収納できるコットは大人数のファミキャンにも嬉しいですよね?
専用のキャリーバックで持ち運び楽チン!!
付属の専用のキャリーバックに入れて簡単に運搬できるのも嬉しい!!
ベージュ色のコットにはベージュのキャリーバックが付属し、黒色のコットには黒のキャリーバックが付属します。
僕がオススメなのはベージュ色!!
DODのウサギのマークのキャリーバックは可愛くてすごくイイです!!
耐荷重は120kgでかなり丈夫な作り!!
耐荷重120kgはかなり高重量まで支えてくれるしっかりとした作りのコットです!!
僕の友達の190cm、160kgの友達はさすがに支えてくれませんが、日本人の大方の身体性に関しては対応してくれていると思います。
120kgの境界線はかなりシビア!!
マツコデラックスは140kgの巨体という事でNG!!
いまは亡き昭和の大横綱ウルフこと千代の富士は126kgでギリギリラインでNG!!
柔道王小川直也は115kgという事でギリギリでOKのようです!!(身長193でコットから足ははみ出ます)
なんとなく120kgの壁がイメージ出来たと思います!!
広く設置、小さく収納!!
設営時には720×1830mmで大きく設置することが出来るので、寝相が悪い僕にも嬉しいです!!
収納時には(約)W510×D130×H160mmのかなりコンパクトに収納できることが出来ます。
まとめ
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) バッグインベッドはかなりコンパクトで軽量なコットです!!
運搬時にもかなりコンパクトに収納できるのはキャンパーにとってはかなり嬉しい!!です。
ツーリングやフェスなどに使うのにも間違いなく使えるアイテムになります。
僕の家では5人分のコットを準備・・・って少し難しいかもって思いますが、このDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア バッグインベッドならもしかしたら持ち運びも可能かも?と思っています。
コンパクトなコットで快適なキャンプライフを送ってはどうでしょう?
小さな大横綱 千代の富士は今見てもカッコイイ!!そんな千代の富士のようなコンパクトで120kgの重量にも耐えるドッペルギャンガーの新作コットはかなりオススメですね!